こんにちは!アラフォー・フルタイムOLで、現在妊娠7ヶ月のおはるです。
世間は夏休み真っ只中ですね!今日の成田は海外旅行に出発する乗客で混雑ピークだそう。
私は悩みに悩んだ末、先日一足早めの夏休みでベトナム旅行に行ってきましたが、
👉 [関連記事:妊娠中に海外旅行に行くか迷った理由・決め手はこちら]
「そもそも妊婦って飛行機乗れるんだっけ?」
「航空会社によってルールが違うの?」
行く前はその辺りが全然わからず。。
今回は、私が妊娠23週(妊娠6ヶ月)でベトナム旅行に行った際のリアルな飛行機事情や実体験をご共有します。妊娠安定期に入ってからの長期休暇で、海外旅行を検討しているプレママさんの参考になれば嬉しいです!
💡 この記事の要点
- 23週のベトナム旅行で3社(ベトジェット・ベトナム航空・香港航空)を利用!
規定や手続きは各社バラバラ。 - 規定上は診断書不要でも、念のため「英文診断書+コピー複数枚」を持参するのが安心。
- 当日は自己申告を失念して搭乗口で呼び止められるハプニングも?
結論:航空会社によって規定も手続きも全然違う!
結論から言うと、「搭乗可能な週数」や「必要な書類・手続き」は航空会社によって全く異なりました!
利用したい航空便の候補が決まったら、各航空会社の公式HP等で最新規定を調べることが必須です。
今回、私(妊娠23週)が利用した3つの航空会社の規定は以下のとおり
| 航空会社 | 23週の場合 | 搭乗不可週数 | 医師の診断書が必要になる週数 |
| ベトジェット・エア (成田→ホーチミン) | 搭乗可! (妊娠週数が証明できる書類の提示と誓約書署名が必要) | 33週以上 | 27週〜(?) ※出発7日以内の発行 |
| ベトナム航空 (ホーチミン→ダナン) | 搭乗可! (規定フォーム等の確認・提出あり) | 36週以上 | 32週〜 ※特定の医療情報フォーム(MEDIF)等の提出が必要 |
| 香港航空 (ダナン→成田) ※単胎の場合 | 搭乗可! (手続き・診断書不要) | 36週以上 | 28週〜 ※英文診断書が必要 |
※最新情報は必ず各航空会社の公式Webサイトでご確認くださいね!
母子手帳だけで大丈夫?不安だから「AIで作った英文診断書」を持参した結果
規定上、23週であれば基本的にどの航空会社も搭乗OKでしたが、調べる中で「ベトジェット・エアは27週未満でも医師の診断書提出を求められる場合がある」というネット情報を発見。
「母子手帳も可能」という記述もありましたが、私の母子手帳を確認してみると検診時の体重記録くらいしか書かれておらず、「これで必要な情報の証明になるのか…?」と、不安に。もちろん母子手帳は日本語表記だし、カウンターで英語での説明が必要になったら面倒だなぁと。。
そこで念には念を、通っている婦人科クリニックで診断書を発行してもらうことにしました。
🤖 診断書フォームはAI(Gemini)で作成!
航空会社指定のフォームがある場合もあるようですが、ベトジェット・エアについてはなさそうだったため、AIツールを使って日本語・英語併記の診断書フォーマットを作成・印刷し、お医者さんにサインをお願いしました。
なおAI(Gemini)には、「ベトジェットエアに搭乗するための証明書の書式サンプルを、日本語・英語で作って」と指示しただけですが、それでもカウンターで問題なく受領してもらえる診断書ができました。
こちらに私が使用した診断書のサンプルを掲載しておくので、どなたかのご参考になれば…!
👉 [関連記事:海外航空会社向け診断書のフォーマット例はこちら]
👇️イメージ(緑色の箇所に必要事項を入力して、お医者さんには医師のサインの部分だけ自筆で記入をお願いしました!日本語版は、お医者さんにお願いする時の参考用として作成。)


病院での書類発行料は3,000円ほど。
担当医からは「海外渡航はあまりおすすめしませんけど…」と言われて気まずい雰囲気にもなりましたが(汗)、無事にサインしていただけました!
【実録】カウンターで何を聞かれた?航空会社3社の当日の対応レポ
実際に現地で3社の飛行機に乗った際の手続きのリアルな様子がこちらです。
ベトジェット・エア(成田→ホーチミン)
チェックインカウンターに「妊婦の方は申し出てください」と貼り紙があったため、自分から申告。
日本人スタッフの方に事前に用意した診断書を提示し、用意された誓約書にサインをして3分ほどで終了しました(誓約書の内容について細かい説明は特にありませんでした。多分、搭乗中に何かあっても航空会社に責任はないよ〜的な内容だったのではと推測)。
※なお、診断書は回収されそうになりましたが、「手元に置いておきたい」と伝えたところ返却してくれました!スタッフさん曰く妊娠27週以上(と仰っていたような・・・)の場合は回収が必要とのこと。手元に残したい場合や複数便乗る場合は、診断書のコピーを複数枚持参しておくのがおすすめです。
ベトナム航空(ホーチミン→ダナン)
【ヒヤリハット】申告を忘れたら搭乗口で呼び止められた!
チェックインカウンターでは特に案内がなく、私自身もすっかり失念していて申告せずに通過。
しかし搭乗ゲートで案内される際、お腹を見たベトナム人と思われるスタッフさんに “Pregnant?!” と呼び止められました…!(ちょうどピッチピチのタンクトップを着ていたので、一瞬でバレた笑)
週数などを聞かれたので、その場で持参していた診断書を提示したところ、手元の誓約書に必要情報を記入され、サイン(ここでも内容の説明はナシ)。なんとか無事に搭乗できました。
申告漏れがあっても診断書を持っていたおかげで口頭で説明する必要がなくスムーズでした!ベトジェット・エアで診断書を渡さず持っていて良かった!
香港航空(ダナン→成田)
チェックイン時も搭乗時も特に何も聞かれず、手続きなしでそのままスムーズに搭乗できました。
(だぼたぼTシャツ姿だったので、明らかに妊婦と分かる服装だったらベトナム航空と同様に声掛けされたかも?)
まとめ
妊娠23週でのベトナム旅行、結果として無事にすべての飛行機に乗ることができました!
しかし、航空会社や当日のスタッフによって対応や確認の厳しさは様々なようです。
母子手帳だけで済む場合もあるかと思いますが、パスポートと一緒に英文を含む医師の診断書(+コピー数枚)を提示できるように準備しておくと詳細な説明も省けて楽だし確実で安心だと思います。
【参考】妊婦向けの海外旅行保険について
ちなみに、渡航前に妊婦向けの海外旅行保険も調べてみたのですが、「妊娠22週未満」でないと対象外になる保険商品がほとんどでした。
そのため今回は保険未加入で渡航しましたが、もし22週未満で旅行を検討されている方は、万が一に備えて加入できる保険を調べて行かれることをおすすめします!別の記事でも書きましたが、外国人外来の受付が可能な病院の有無も調べておくと安心ですね。
ではでは今回の記事はここまで!何方かのお役に立てれば幸いです。
ベトナム旅行中に気をつけたことやマタニティマッサージのレビューなど、また別の記事に書きたいと思います〜!!

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